ドッグフードに水を入れてやわらかくするのはいいのか?

犬に対してドライタイプのドッグフードを与える時に、わざと水を入れてやわらかくしてから出すという飼い主も中にはいます。やわらかいものを好む犬もいるでしょうが、実際にドッグフードに水分を入れてやわらかくという行為は本当にいいことなのかということについて解説をしていきます。

水分を入れただけでは別段悪くない

正直言って、ドッグフードに水分を入れたとしても何ら問題はないです。しかし、メーカーとしては水分を入れた食べさせるということを想定していませんので、注意点は当然あります。注意点さえ守ればメリットは大きいですし、それを活かしていくこともできるでしょう。

老犬でも食べやすくなる

犬は年を重ねていくと歯が弱くなり、噛む力が衰えていきます。そういう老犬であっても、水分を加えてやわらかくなれば、十分に食べてくれるということもあります。しかし、若い犬の場合はやわらかいものばかり食べていると噛む力が養われませんので、そこのところは飼い主の方がしっかりしていかないといけないところでしょう。

食欲が無くても食べてくれる

食欲がないとドライタイプのドッグフードは固いのでなかなか食べようとはしないものですが、水分を入れてやわらかくしたのであれば、食べてみようという気にもなりやすいです。食欲が落ちているのであれば、水を入れてやわらかくしてみるのも一つの手です。

入れる水の温度に注意をする

ドッグフードに水を入れる時には水の温度にも注意をしたほうがいいです。沸騰している高温のお湯に入れるとドッグフードに含まれる栄養素を壊してしまうので、体温に近い適温の水にしましょう。ただし、水分を加えたものは腐りやすいですので、食べ残しがあったのであれば保存をせずに、すぐに捨ててしまうべきです。

水を入れる時にはメリットと注意点を良く考える

ドライタイプのドッグフードに対して水を入れるというのはメリットもたくさんあるわけですが、注意しないといけない点もありますので、よく考えてから実行してみましょう。