犬と雷について

犬の中には雷が苦手な子もいます。怖がって騒いだり暴れたりと、慣れていなくてびっくりする飼い主さんもいるでしょう。最悪の場合パニックに陥った愛犬が脱走してしまうこともあります。そうならないためには雷を怖がる理由を知り、事前に対策する必要があります。

犬が雷を怖がる理由

犬が雷を怖がる原因には、光、音、静電気の3つがあります。神経質な性格や、音に敏感な性格など犬によって感じ方が異なります。この3つを基準に愛犬が雷を怖がる理由を特定してみてください。
雷でパニックを起こした犬には、部屋中をうろうろする、震える、息遣いが荒くなる、よだれをたらす、失禁する、脱走する、などの症状が現れます。中でも脱走は深刻で、パニックのまま外へ出るため方向感覚を失ってしまいます。その結果気づいたら全然知らない場所にいて、家に帰れなくなったということにもなりかねません。

雷対策をしましょう

犬と一緒に飼い主がパニックになるのは避けましょう。おちついて愛犬をクレートなど狭い場所に移動させてあげてください。布をかけて静かで落ち着ける環境をつくってあげましょう。また、普段から雷の音を聞かせることで、雷は怖くないものだと認識させることもできます。
どうしても改善しない場合は雷対策グッツを利用しましょう。ストームディフェンダーや静電気除去ネックレスを使えば、犬の体内から静電気を除去できます。パッチフラワーメディレスキューペットを使えば、興奮している愛犬もすぐに眠りに落ちます。用途に合ったものを探してみるといいかもしません。

十分な対策をして脱走を未然に防ぎましょう

犬が雷を怖がる理由は、光、音、静電気の3つです。原因を特定しベストな対策をしましょう。普段から雷の音に慣れさせる、静かで安心できる場所に移動する、などお金をかけないで対策することもできます。
しかし脱走のリスクを考えると、少々出費をしてでも雷対策グッズに頼るのがいいでしょう。さまざまな種類がありますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

【結論】犬は水が得意なのか?苦手なのか?

犬は水が得意かどうか、それは犬種によってもそれぞれのワンちゃんによっても違いがあるため、一言で結論づけることは難しいでしょう。比較的水が苦手とされる犬種の犬であっても、実際は水遊びが大好きなこともあります。ですから、あなたの愛犬が水遊びできるタイプかどうか知りたいなら、まずシャワーの水などを体にかけてあげて様子を見てみましょう。

水が得意かどうかは犬種によっても違ってくる

ラブラドールレトリーバーなど、名前の語尾に「レトリーバー」という言葉が入る犬種は、もともと猟犬の役割をするために品種改良をされてきた歴史があります。たとえば、狩りをするご主人が水辺で水鳥を猟銃で撃ち落とした場合、ゴールデンレトリーバーが湖の中に飛び込んで撃たれた獲物を口にくわえてきたりします。
こうした犬種は、冷たい水の中に入っても体が冷えにくいように、フワフワの毛が体を覆い、被毛はダブルになって体温を保てるように生えています。
その他にも、プードルやポインター、セッターなどの犬種も、猟犬を先祖に持つため、比較的水に入って泳ぐのが得意であるようです。それに比べて、フレンチブルドッグやパグ、ダックスフンドなどの犬種は、あまり水に入ることが得意でない方に含まれるでしょう。

どうすれば愛犬を水に慣れさせることができるの?

愛犬と水遊びをしたいと思うなら、まずワンちゃんが水に対してどんな反応を見せるかを調べましょう。たとえば、ビニールプールを前にして嬉しそうに水平に尻尾を振っていたり、興味がありそうな様子で水に入りたがるようなら、おそらくそのワンちゃんは水が好きであると判断できます。
逆に、水を前にして逃げたがったり、不安そうな様子で吠えたりするようなら、そのワンちゃんはあまり水が好きでない可能性があります。
もしあなたの飼っているワンちゃんが水を嫌っているようなら、お風呂でシャンプーする時に、黙ってシャワーを浴びている時に好きなおやつを食べさせたりして褒めてあげるようにしましょう。
そうすれば、次第に水に対する警戒心が解けてきて、水が得意になってくれるかもしれません。

結局のところはそのワンちゃん次第

比較的水が得意、または苦手な犬種がありますが、本当のところはそのワンちゃん次第です。水が苦手とされる犬種であっても、水遊びが大好きなワンちゃんも存在するからです。
しかし、どの犬でもすべてが水遊びを好きになるわけではありませんので、愛犬があまり嫌がるようなら無理に水をかけて慣れさせようとするのはやめておきましょう。